
おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。
aiです。
ポケットモンスター剣盾(ソード・シールド)のプレイ日記、第14回。
正確には、ソードをプレイ中。
それでは、前回の続き、3つの修行をクリアし、マスター道場からスタートです。
前回
マスター道場
道場に戻り、マスタードから秘伝のヨロイ「ダクマ」を貰う。

このポケモンこそがマスター道場秘伝のヨロイ。
その名も「ダクマ」。
育てれば、いかなる敵の進撃も阻む頑強なヨロイになる。

中でもこのダクマはものすごい才能を秘めているが引っ込み思案なところがあり、いまひとつ自分に自信が持てないらしい。
そこで、主人公と一緒に冒険すれば自分の殻を破れるかもしれないとのこと。

とりあえず、ダクマと仲良くなるため、ヨロイ島の4つのビュースポットを回ることに。

また、手持ち先頭ポケモンの連れ歩きができるようになる。
えっ、ダクマと一緒にてくてく歩けるんですか!?
素敵ング~!

いっぱい仲良くなったらダクマの修行を始めるから自分(マスタード)に教えるように言われる。
なお、これ以降、ミツバにW(ワット)を分けると道場を改良してくれるようになる。
また、ハイドに500Wを渡すとウッウロボを使えるようにしてくれる。

ダクマと仲良くなるため、ヨロイ島の4つのビュースポットを回る。
まずは、清涼湿原の北東にある洞窟入口からファイトケイブへ向かう。
ファイトケイブ
洞窟内にいる門下生に話しかけ、ダクマと一緒に景色を見る。

洞窟内の水路を水上自転車で渡り、坂道を上がって北出口からチャレンジロードへ。
チャレンジロード
西側の階段近くにいる門下生に話しかけ、ダクマと一緒に景色を見る。

階段を降り、鍛錬平原と慣らしの洞穴を通って鍋底砂漠へ。
鍋底砂漠
慣らしの洞穴の入口前にいる門下生に話しかけ、ダクマと一緒に景色を見る。

ヨロイ島の南西にある円環の入り江へ。
円環の入り江
入り江にいる門下生に話しかけ、ダクマと一緒に景色を見る。

一礼野原にあるマスター道場まで戻り、マスタードにダクマと仲良くなったことを報告。

清涼湿原に移動後、マスタードから「双拳の塔」の話を聞く。
もっと強くなりたいならダクマ専用の修行場「双拳の塔」に挑んではどうかとマスタードに言われる。

青いのは「みずの塔」、赤いのは「あくの塔」。
登れるのは、どちらか1つの塔のみ。
選んだ塔によってダクマの格闘の型、もといタイプが変わる。(どちらの塔をクリアしたかによりダクマの進化先が決まる)

どちらも5階建てで各部屋に強者が待ち構えている為、ダクマのレベルをしっかり上げて準備してからのぼるように言われる。

チャレンジロードにある「あくの塔」か、チャレンジビーチにある「みずの塔」に向かう。

私は「みずの塔」にしました。
チャレンジビーチにある「みずの塔」に向かう。

みずの塔
みずの塔の入口前にいる門下生に話しかける。
使用できるのはダクマのみ。
5人に勝つか負けるまで外には出られない。

「みずの塔」に挑戦する。

門下生とバトルし、塔をのぼっていく。

なお、「みずの塔」の場合、相手は「みず」タイプのポケモンなので、ダクマに技マシンで「かみなりパンチ」を覚えさせておくと楽。

門下生4人を倒し、最上階へ。

マスタードとバトル。

最後はダクマ同士の戦い。

マスタードに勝利。

ダクマ、可愛い。

マスタードに勝利後、会話が発生。
「信じてよかった。よくぞここまでダクマを育ててくれた」と褒められる。
ちなみに、遥か昔、愛弟子のダンデもこの修行に挑んだものの、道に迷って塔まで辿り着けなかったらしい。
ダンデさん、筋金入りですね・・・。

その後、ダクマに掛け軸を見せるように言われる。

部屋の奥にある「みずの掛け軸」を調べ、ダクマをウーラオス(れんげきのかた)に進化させる。


これこそがウーラオス。
どんな矛をも屠る頑強な鎧、みずの型を極めし姿。

マスタードから「マスタードのリーグカード」を貰う。

一礼野原にあるマスター道場まで戻る。
マスター道場でホップと会話。
ダイマックスの調査でしばらくヨロイ島にいるらしい。

マスタードと会話。
ダクマが進化したポケモン「ウーラオス」について教えてくれる。
ウーラオスはキョダイマックスの可能性を秘めているが、ダイキノコの風味が苦手でダイスープを飲めない模様。

ヨロイ島で採れる「あるもの」をスープに入れれば、飲んでくれるようになるという。

その「あるもの」とは・・・。

「ゴクリ」と唾を飲み込むホップ。

「忘れちゃったよーん!」と言うマスタード。

ウーラオスがダイスープを飲んでくれるようになる「あるもの」はポケモンが関係している。
「折角だから2人で一緒に考えて探してみてね」と言うマスタード。

ホップも「あるもの」が気になってきた模様。
ホップが言うには、ウーラオスは「ねばりけが強いミツ」が大好物らしい。

ミツといえば植物、植物といえば森。
ダイマックスの調査にもなるということで、ホップも手伝ってくれることに。

先にホップは集中の森へ。

この後、ホップを追って集中の森へ向かいます。
今回はここまで。
以上、秘伝のヨロイ「ダクマ」入手から双拳の塔クリアまで、プレイ日記14回目でした。
それでは、また。
さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ!
次回
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