おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。
aiです。
ポケットモンスター剣盾(ソード・シールド)のプレイ日記、第19回。
正確には、ソードをプレイ中。
それでは、前回の続き、ダイ木の丘からスタートです。
前回
ダイ木の丘
とりポケモン伝説の謎を解くために、ダイ木の丘へ。
ダイ木の丘へは巨人の寝床の南側を流れる川をロトム自転車で渡り、その先にあるボールレイクの湖畔、湖畔の洞窟を進むと辿り着く。

ダイ木の丘を訪れるとイベント。

伝説のとりポケモン3匹(サンダー・ファイヤー・フリーザー)がガラル地方中に飛び去って行く。

ピオニーと会話。

ピオニーに報告後、各ポケモンを捕まえに行く。

初遭遇後、3匹の伝説ポケモンはガラル地方中を徘徊するようになり、追いかけて接触するとバトルになり捕まえることができる。

各ポケモンは特定の初期位置となる場所から徒歩や飛行により移動する。
追跡中にそらとぶタクシーを使うと初期位置へ戻ってしまうので、こちらも徒歩やロトム自転車で追いかける必要がある。
ガラルサンダー
ガラルサンダーはワイルドエリアのうららか草原(東側の木付近)を初期位置としてキバ湖の周りを徘徊している。
近づくと走って逃げるが、ワットショップでロトム自転車のターボのチャージ時間を最短にしておくと、ターボ連打で追い着くことができる。

サンダーに接触後、バトルして捕まえる。
バトルから逃げたり倒してしまった場合は、初期位置からやり直しとなる。

ガラルファイヤー
ガラルファイヤーはヨロイ島の一礼野原(ヨロイ島駅前)を初期位置として島中を一定速度で飛び回る。

ロトム自転車では追いつけない速度で移動するが、決まったコースを飛ぶので、ファイヤーが通過する地点(マスター道場前など)であらかじめ待ち伏せしておくとよい。
そらとぶタクシーでヨロイ島駅前に飛んで来た後、すぐにマスター道場前まで行って待ち伏せすると捕まえやすい。
逃した場合は再度ヨロイ島駅前に飛んでやり直す。

ファイヤーに接触後、バトルして捕まえる。
バトルから逃げたり倒してしまった場合は、初期位置からやり直しとなる。

ガラルフリーザー
ガラルフリーザーはカンムリ雪原の一部(滑り出し雪原・フリーズ村)を除くそらとぶタクシーの着地点を初期位置として、そこからしばらく飛んで移動した場所に一定時間留まる。
フリーザーは上空の高い場所を飛ぶので移動中に捕まえることはできない。

移動先でフリーザーに近づくと3体に分身して逃げようとするが、本物に接触するとバトルになる。

フリーザーに接触後、バトルして捕まえる。
本物への接触に失敗したり、バトルから逃げたり倒してしまった場合は、初期位置からやり直しとなる。

伝説のとりポケモン3匹捕獲後、フリーズ村へ。
フリーズ村
伝説のとりポケモン3匹の捕獲をピオニーに報告する。

これで、伝説探検ツアーを全て達成。

ピオニーから「ピオニーのレアリーグカード」を貰う。

その後、シャクヤがやってくる。
ダイマックスアドベンチャーをけっこう楽しんだので、伝説探検ツアーに来た。

しかし、ピオニーからピッカピカに輝く探検着を渡されたシャクヤは機嫌を損ねる。
シャクヤから「ゴールドセット」を貰う。

結局、シャクヤはダイマックスアドベンチャーに戻ってしまう。
ピオニーから、ドタバタしてすまねぇが楽しかったとお礼を言われる。

ピオニーがシャクヤを追いかける。
シナリオクリア。

ウルトラビーストの伝説
滑り出し雪原の民宿でピオニーが落とした「でんせつのメモ?」を入手。

「でんせつのメモ?」を入手後、マックスダイ巣穴にいるピオニーに話しかけると、4つ目の伝説のシナリオが始まりダイマックスアドベンチャーでウルトラビーストが出現するようになる。

ダイマックスアドベンチャーでネクロズマを捕獲してピオニーに見せると、4つ目の伝説クリアとなり、研究員の女性から「ウルトラボール」と「とくせいパッチ」を貰える。
また、ダイマックスアドベンチャーを15回以上クリアし、なおかつ4つ目の伝説のシナリオを開始していると、マックスダイ巣穴入口のフロアにベベノムが現れる。
ベベノムに話しかけ、近くにいる研究員の女性の頼みを引き受けると「ベベノム」を貰える。
ガラルスタートーナメント
マックスダイ巣穴でピオニーと会話後、外に出るとダンデから連絡。

シュートスタジアムに向かうと、ジムリーダーたちが勢揃い。

なお、クララは無事ジムリーダーになった模様。

シュートスタジアムでダンデと会話。
主人公とホップが競い合い、互いに高めあうのを見て、ライバルや仲間がいて初めて到達できる強さを知った。
そして、ローズ委員長の後を継いだダンデは自分たちの素晴らしいガラルをもっと盛り上げたいと思っている。

これらの理由から、ダンデはガラルスタートーナメントの開催を宣言。

ガラルスタートーナメントはタッグバトルで勝ち抜く大会。

初回は「ホップ」または「マリィ」とタッグを組んで挑戦する。
なお、タッグを組めるパートナーは優勝するたびに増えていく。

第1回戦。


第2回戦。


決勝戦。


ガラルスタートーナメント、優勝。

ダンデは言う。
「ガラル全土を熱く振るわせるトーナメントが終わろうとしていることをとても残念に思う。したがって今ここに、続いてのガラルスタートーナメントの開催を宣言する」と。

「2vs2のタッグバトルで何度でもトーナメントだ!次は違うチームでも、また同じ組み合わせでもいい!ガラルの強いトレーナー全員で入り乱れて、次回もその次も!自由に暴れまくれ!!」

「トレーナーとポケモンが最強を目指すかぎり!観客の皆が手に汗握る戦いを見たいと望むかぎり!俺たちの営みは1000年先もずっとずっと続いていくんだぜ!」


「それではみんな!また会う日まで!」と語り、物語は幕を閉じる。

エンディング。

DLC第二弾「冠の雪原」クリア。

最後に
以上、ダイ木の丘から「とりポケモン伝説」クリア、ガラルスタートーナメントまで、プレイ日記19回目でした。
ポケモン剣盾(ソード・シールド)プレイ日記、これにて完結です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ!
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