おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。
aiです。
ポケットモンスター剣盾(ソード・シールド)のプレイ日記、第3回。
正確には、ソードをプレイ中。
それでは、前回の続き、ターフタウンを出て、5番道路からスタートです。
前回
5番道路
5番道路に西側にはポケモン預かり屋がある。
預かり屋に同じタマゴグループのポケモンを預けておくとポケモンのタマゴが発見されることがある。
今作では同種のポケモンを一緒に預けておくと、他方が覚えているタマゴわざを習得できるようになった。
また、預かり屋にいるポケモンブリーダーの女性に話しかけると、「でんき/どく」タイプのポケモン「エレズン」を貰える。
同時に「けいけんアメXS」5個を貰える。
道路を東に進み、橋の手前でイベント。
やれやれ、じてんしゃ泥棒ですか・・・。
エール団したっぱ2人を倒す。
エール団に絡まれていた男性からお礼に「ロトムじてんしゃ」を貰う。
橋を東に進み、途中でイベントが発生。
ホップとバトル。
バトル後、ホップから「げんきのかけら」を貰う。
道路を東に進みバウタウンへ。
バウタウン
街の中央付近でファンに囲まれる委員長「ローズ」とそれに対応する秘書「オリーブ」がいる。
「ファンが支えてくれるからこそ、わたくしたちはやっていけるのに」と言い、ファンを大事にしているローズ。
「ジムチャレンジに勝ち残るのは君か、チャンピオンが推薦したトレーナーだろうね」と言うローズに対し、「ぼくは誰にも負けません!」と言ってビートは立ち去る。
ローズ、オリーブと会話。
ローズはダンデがなぜ推薦したのか気になっており、「ジムバッジをとったら、わたくしがお祝いしよう!」と言う。
なお、バウタウンの南の広場にいる女性にチラーミィを渡すと「モンメン」と交換してくれる。
チラーミィは5番道路などに出現する。
街の北にあるバウスタジアムに向かう。
スタジアムに入れないので東に進み、灯台へ。
灯台の下にいるルリナと会話。
ルリナから「ルリナのリーグカード」を貰う。
バウスタジアムへ向かう。
バウスタジアム
バウスタジアムでジム戦に挑む。
バウタウンジムは「みず」タイプのジム。
ジムミッションをクリアし、ジムリーダーを倒す。
バウタウンジムのジムミッションは迷路をクリアしてゴールに向かうこと。
このジムは「赤」、「青」、「黄」のスイッチを切り替え、ジムリーダーまでの道を進んでいくことになる。
正しい順番で進まないとジムリーダーのもとに辿り着けない。
ゴールへたどり着き、ジムミッションはクリア。
ジムリーダー「ルリナ」に挑戦。
攻略ポイント
使用ポケモンとレベルなどは以下の通り。
ポケモン | タイプ | 使用技 |
---|---|---|
トサキント (Lv.22) (♀) |
みず | みずのはどう |
うずしお | ||
つのでつく | ||
こうそくいどう | ||
サシカマス (Lv.23) (♀) |
みず | アクアジェット |
かみつく | ||
うずしお | ||
みだれづき | ||
カジリガメ (Lv.24) (♂) |
みず | シェルブレード |
みずでっぽう | ||
いわ | かみつく | |
ずつき |
- ルリナはカジリガメをダイマックスさせてくる。ダイマックスは3ターン後に終了する為、ダイマックス中は交代や回復などで時間を稼ぎ、解除されてから攻撃するのも手。
- 「みず」タイプの弱点は、「くさ」、「でんき」タイプ。
みずバッジ獲得
バウタウンジムリーダー「ルリナ」に勝利。
勝利すると、みずバッジが貰えます。
みずバッジ があると、Lv. 40までのポケモンが言うことを聞くようになる。
また、Lv. 30までのポケモンを捕まえることができるようになる。
ジムクリア後、わざマシン36「うずしお」、ユニフォーム「みずセット」を貰う。
スタジアムを出て、スタジアム前でオリーヴと会話。
オリーヴから「ローズのリーグカード」を貰う。
街の中央にある「シーフードレストラン防波亭」へ向かう。
レストラン防波亭に行くと、ローズ、オリーヴだけでなくソニアもいる。
防波亭でローズと会話。
「マグノリア博士にはお世話になりましたよ」と言うローズ。
ローズが「名残惜しいがしかたがないね。やるべきことは、すぐにやらないと!」と言い、ローズとオリーヴが去っていく。
わざマシン79「かたきうち」をソニアから貰う。
防波亭を出た所でホップと会話。
次の相手はエンジンシティの炎のジムリーダー「カブ」。
カブは今、第二鉱山で特訓しているらしい。
エンジンシティに戻っても、ジムリーダー「カブ」はいないので、第二鉱山に向かうことに。
この後、街の南東出口を出て、第二鉱山へ進みます。
今回はここまで。
以上、ターフタウンを出て、5番道路からバウスタジアムまで、プレイ日記3回目でした。
それでは、また。
さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ!
次回
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