おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。

aiです。

ポケットモンスター剣盾（ソード・シールド）のプレイ日記、第5回。

正確には、ソードをプレイ中。

それでは、前回の続き、エンジンシティを出てワイルドエリアを通り、ナックルシティからスタートです。

前回

ポケモン剣盾 プレイ日記4

ポケモン剣盾（ソード・シールド）のプレイ日記4。第二鉱山からエンジンスタジアムまで。

ナックルシティ

ナックルシティに到着。

街の中央付近でイベント。

ビートはローズのために「ねがいぼし」を集めているらしい。

街の中央付近でローズと会話。

「ねがいぼし」はダイマックスバンドにもつけられている不思議な石で、ポケモンを巨大化させるだけではないエネルギーを秘めているという。

「詳しいことが知りたければスタジアムに行くといいよ！いや、もう今すぐ来るべきだよ！ガラルのエネルギーについて教えるから、ついてきなさい！」と言うローズ。

ローズを追ってナックルスタジアムへ向かい、エントランスでローズ、オリーヴと会話。

「ナックルシティのスタジアムはエネルギープラントとしての役割も持ってるんだよね」と語るローズ。

タブレットで説明してくれる。

「ナックルスタジアムの塔からエネルギーを吸収して、地下のプラントで電気に変換し、ガラルのみんなに届けている」という仕組み。

ローズの関連グループでは「ねがいぼし」のエネルギーによって、みんなの生活を支えることを目標にしているとのこと。

また、ローズから宝物庫に行くよう勧められる。

宝物庫はスタジアムから6番道路に向かえば見つかるとのこと。

スタジアムを出てナックルシティへ戻り、宝物庫へ向かう。

ポケモンセンター付近にいるダンデと会話。

ポケモンセンター前の通りを西へ進み、宝物庫でキバナから「キバナのリーグカード」を貰う。

建物の階段を上がり最上階へ。

ソニアから話を聞く。

宝物庫には、ガラルの歴史を伝えるタペストリーが残されている。

「ねがいぼしをみる若者二人」、「災厄の訪れ、困惑する若者」、「災厄を追い払う剣と盾をみる若者」、「王冠をかぶる若者」、ガラルに王国ができたときの物語を伝えるタペストリー。

エンジンシティにあった英雄の像は一人。

しかし、タペストリーには若者二人。

英雄は一人なのか二人なのか？

ブラックナイトとはなんだったのか？

ソニアから話を聞いた後、「げんきのかけら」2個を貰う。

階段を降りて1階でキバナと会話。

宝物庫を出て街の西出口から6番道路へ。

6番道路

道路途中でエール団したっぱ2人とバトル。

バトル後、イベントが発生し、ホップと会話。

ビートに負けたことで悩んでいる模様。

「自分が弱いと兄・ダンデまで弱いと思われるのが嫌だ」と言うホップ。

その後、ポプラから「ポプラのリーグカード」を貰う。

会話後、崖を登って進み、ラテラルタウンへ向かう。

なお、道路の西端の高台にいる研究者にガラル地方で発見された上半分と下半分のカセキを渡すとポケモンに復元してくれる。

組み合わせによって復元されるポケモンが変わる。

ラテラルタウン

街の中央付近でホップと会話。

ホップとポケモンバトル。

バトル後、ポプラから「サイトウのリーグカード」を貰う。

街の北にあるラテラルスタジアムへ。

ラテラルスタジアム

ラテラルスタジアムでジム戦に挑む。

ラテラルタウンジムは「かくとう」タイプのジム。

ジムミッションをクリアし、ジムリーダーを倒す。

ラテラルタウンジムのジムミッションはカップに乗ってゴールを目指すこと。

コントローラーのスティックを操作して障害物を避けながら進む。

ステージに設置されているグローブに触れると上に押し上げてもらえる。

これを利用して上に戻ることができるので、進む道が無くなったらグローブでジャンプする。

ゴールへたどり着き、ジムミッションはクリア。

ジムリーダー「サイトウ」に挑戦。

攻略ポイント

使用ポケモンとレベルなどは以下の通り。

• サイトウはカイリキーをキョダイマックスさせてくる。
• 「かくとう」タイプの弱点は、「ひこう」、「エスパー」、「フェアリー」タイプ。

かくとうバッジ獲得

ラテラルタウンジムリーダー「サイトウ」に勝利。

勝利すると、かくとうバッジが貰えます。

かくとうバッジがあると、Lv. 60までのポケモンが言うことを聞くようになる。

また、Lv. 40までのポケモンを捕まえることができるようになる。

ジムクリア後、わざマシン42「リベンジ」、ユニフォーム「かくとうセット」を貰う。

スタジアムを出てラテラルタウンへ。

ラテラルタウンの遺跡

スタジアム前でソニアと会話。

遺跡の方から音が聞こえてきたので、向かうことに。

スタジアム左の階段を上がった先にある遺跡の方に向かってみると、ビートが「ねがいぼし」を掘り出すために遺跡を壊そうとしている。

ビートとポケモンバトル。

バトル後、ローズ、オリーヴもやってくる。

「遺跡を壊すようなガラルを愛していない君のような選手はジムチャレンジにふさわしくない。追って処分を決めるからすぐにナックルシティに戻りなさい」と言うローズ委員長。

リーグカードによると、ビートは幼少期のトラブルから養護施設に入所し、他人と馴染めず孤立していたが、施設を訪問したローズからポケモンを貰ったことをきっかけにトレーナーとしての才能を開花。

スクールにも通わせてもらったらしく、そのため自分を評価してくれたローズの事だけは強く信奉しており、その秘書であるオリーヴの命令で彼が必要とする鉱物「ねがいぼし」を必要以上に各地で収集していた、ということらしい。

身寄りがなく、引き取ってくれた委員長の為に戦っていたビート。

かなり歪んじゃっていますし、自業自得とはいえ、なんとも後味の悪い。

ローズやオリーブ達が去った後、遺跡の方を見ると・・・。

壁が壊れ現れたのは「剣を持ったポケモン」と「盾を持ったポケモン」の像。

ソニアはナックルシティの宝物庫で見たタペストリーと、ラテラルタウン壁画の遺跡の奥にあった古い遺跡の像を見て閃く。

英雄は2人、剣と盾はそれぞれ2匹のポケモンだった。

そして真実を伝える遺跡は壁画によって隠された。

会話後、ソニアから「げんきのかけら」2個を貰う。

次の目的地は「アラベスクタウン」。

この後、スタジアム右の道から街を出て「アラベスクタウン」を目指し、ルミナスメイズの森へ向かいます。

今回はここまで。

以上、ナックルシティからラテラルスタジアムまで、プレイ日記5回目でした。

それでは、また。

さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ！

次回

ポケモン剣盾 プレイ日記6

ポケモン剣盾（ソード・シールド）のプレイ日記6。ルミナスメイズの森からアラベスクスタジアムまで。