おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。

aiです。

ポケットモンスター剣盾（ソード・シールド）のプレイ日記、第8回。

正確には、ソードをプレイ中。

それでは、前回の続き、キルクスタウンを出て、9番道路からスタートです。

前回

ポケモン剣盾 プレイ日記7

ポケモン剣盾（ソード・シールド）のプレイ日記7。7番道路からキルクススタジアムまで。

9番道路

道路を南に進み、9番道路キルクスの入り江へ。

少し南に進んだ所でイベント。

エール団したっぱとバトル。

その後、助けた男性からロトム自転車に水上を移動できる「アクアモード」の機能を付けてもらう。

自転車のアクアモードを使って入り江を南に渡り、9番道路スパイクタウンはずれへ。

スパイクタウン入口前に行くとシャッターが閉まっていて、スパイクタウンに入れない。

そんな中、マリィに呼ばれる。

マリィを追って裏口へ。

マリィはスパイクタウンの生まれで、ちょっとした裏口を知っており、バトルに勝てば案内してくれるとのこと。

裏口前でマリィとバトル。

バトル後、裏口からスパイクタウンへ。

スパイクタウン

スパイクタウンには専用のジムスタジアムがなく、街全体がジムミッションの会場になっている。

街の入口付近でマリィから「ネズのリーグカード」を貰う。

スパイクタウンでジム戦に挑む。

スパイクタウンジムは「あく」タイプのジム。

ジムミッションをクリアし、ジムリーダーを倒す。

スパイクタウンジムのジムミッションは、エール団を倒して進むこと。

トレーナーは「あく」タイプを持つポケモンを使うので、効果バツグンの「かくとう」、「むし」、「フェアリー」タイプのわざを使えるポケモンがいれば積極的に編成しよう。

ただし、ドラピオンだけは弱点が「じめん」しかないので注意。

エール団したっぱ計5人を倒して進み、ゴールへたどり着く。

スパイクタウンの入り口となるシャッターを閉めていたのは、マリィのためだった模様。

まとめると、自分達の暮らすスパイクタウンが寂れていくのを憂いていて、その為にマリィがポケモンリーグチャンピオンになれば一種の町興しになると考え、エール団に扮した彼らは主人公を始めとするマリィに関わるトレーナー達のチャンピオンカップへの道筋の妨害を度々していた、ということらしい。

スパイクタウンの入り口となるシャッターを閉めていたのも、その一環。

正々堂々とチャンピオンになる事を望んでいたマリィは、エール団のやり方に「そんなの全然応援じゃないし！」と反論。

謝罪した後、先にネズへの挑戦権を譲ってくれる。

これでジムミッションはクリア。

ジムリーダー「ネズ」に挑戦。

攻略ポイント

使用ポケモンとレベルなどは以下の通り。

• ネズはポケモンをダイマックスさせてこない。
• 「あく」タイプの弱点は、「かくとう」、「むし」、「フェアリー」タイプ。

あくバッジ獲得

スパイクタウンジムリーダー「ネズ」に勝利。

勝利すると、あくバッジが貰えます。

あくバッジがあると、Lv. 90までのポケモンが言うことを聞くようになる。

また、Lv. 55までのポケモンを捕まえることができるようになる。

ジムクリア後、ユニフォーム「あくセット」を貰う。

マリィにジムリーダーを譲りたいネズ。

それに対して、「だって、あたしチャンピオンになるけん、ジムリーダーできんよ」と答えるマリィ。

わざマシン85「バークアウト」を貰う。

謎の音を探るため9番道路へ。

「シュゴゴオン！！」と謎の音がする。

スパイクタウン入口前でダンデと会話。

「謎の音は自分に任せ、ジムチャレンジを勝ち進むように」と言うダンデ。

次の目的地はナックルシティの「ナックルスタジアム」。

ドラゴンタイプのジム、ジムリーダーはキバナ。

再び、謎の音が。

ダンデがトンネルの先へ向かう。

この後、ダンデを追って西に進み、ルートナイントンネルへ向かいます。

今回はここまで。

以上、9番道路からスパイクタウンまで、プレイ日記8回目でした。

それでは、また。

さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ！

次回

ポケモン剣盾 プレイ日記9

ポケモン剣盾（ソード・シールド）のプレイ日記9。ルートナイントンネルからナックルスタジアムまで。