おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。
aiです。
ポケットモンスター剣盾(ソード・シールド)のプレイ日記、第7回。
正確には、ソードをプレイ中。
それでは、前回の続き、ナックルシティを出て、7番道路からスタートです。
前回
7番道路
橋を渡った所でホップとバトル。
バトル後、会話。
道路を北に進み、8番道路へ。
8番道路
段差をハシゴで昇り降りしながら道路を北に進む。
8番道路(湯けむり小路)へ出る。
小路を北に進みキルクスタウンに向かう。
キルクスタウン
キルクスタウンに到着。
街の北にあるキルクススタジアムへ向かう。
キルクススタジアム
エントランスでホップと会話。
どうやらホップは負けたらしい。
ホップから「マクワのリーグカード」を貰う。
キルクススタジアムでジム戦に挑む。
キルクスタウンジムは「いわ」タイプのジム。
ジムミッションをクリアし、ジムリーダーを倒す。
キルクスタウンジムのジムミッションは落とし穴を避けて進むこと。
落とし穴に落ちると、少し前からやり直しになってしまう。
入り口で渡される「落とし穴探知マシン」を使って奥へ進んでいく。
なお、一度落ちた穴は塞がらないため、落ちれば落ちるほど道がくっきり見えてくる。
避けるのが面倒という場合は、無視して繰り返し落ちながら進んでいくのも手。
ゴールへたどり着き、ジムミッションはクリア。
ジムリーダー「マクワ」に挑戦。
攻略ポイント
使用ポケモンとレベルなどは以下の通り。
ポケモン | タイプ | 使用技 |
---|---|---|
ガメノデス (Lv.40) (♂) |
いわ | からをやぶる |
がんせきふうじ | ||
みず | シェルブレード | |
ツボツボ (Lv.40) (♂) |
むし | パワーシェア |
ストーンエッジ | ||
いわ | むしのていこう | |
がんせきふうじ | ||
イシヘンジン (Lv.41) (♂) |
いわ | ステルスロック |
がんせきふうじ | ||
のしかかり | ||
ワンダールーム | ||
セキタンザン (Lv.42) (♂) |
いわ | タールショット |
ステルスロック | ||
ほのお | ヒートスタンプ | |
がんせきふうじ |
- マクワはセキタンザンをキョダイマックスさせてくる。
- ダイマックスは、3ターン後に終了し元に戻る。ダイマックス中は互角に戦えないという場合、ポケモンを入れ替えながら3ターン耐えてから反撃するのもあり。
- 「いわ」タイプの弱点は、「みず」、「くさ」、「かくとう」、「じめん」、「はがね」タイプ。
いわバッジ獲得
キルクスタウンジムリーダー「マクワ」に勝利。
勝利すると、 いわバッジが貰えます。
いわバッジがあると、Lv. 80までのポケモンが言うことを聞くようになる。
また、Lv. 50までのポケモンを捕まえることができるようになる。
ジムクリア後、わざマシン48「がんせきふうじ」、ユニフォーム「いわセット」を貰う。
スタジアムを出て、キルクスタウンへ。
英雄の湯
スタジアム前でソニアと会話。
ソニアを追って街の西にあるステーキハウス・おいしんボブへ向かう。
ステーキハウス・おいしんボブに到着。
「ブラックナイトのこと、剣と盾のポケモンのこと何も分からなくて・・・」と言い、後ろを振り返るソニア。
するとそこには、タペストリーが。
悲しむ二人の英雄、剣と盾はどこに?
「英雄の役目は終わり、眠りについたんだ」と言うソニア。
「オレたちが出会った不思議なポケモン。アイツが剣や盾の可能性ってあるのか?」と言うホップ。
ホップは、もどろみの森で自分たちを霧で包んだ不思議なポケモンがそうじゃないのかと語る。
「おばあさまに言われて始めた旅だったのに楽しすぎるよ!食べながらでいいから詳しく聞かせてよ」と言い、楽しそうなソニア。
食事後、キルクスタウンの見学ということで、英雄の湯に行くことに。
英雄の湯は、大昔、二人の英雄が悪しき存在を打ち破り、戦いの傷を癒した場所。
しかし、いま英雄の湯に浸かれるのはポケモンだけらしい。
「まどろみの森で不思議なポケモンと出会った君たち。もしかしたら、二人の英雄になれるかもね」と語るソニア。
それに対し、「剣と盾の英雄か?だったら盾がいいかな、オレは」と言うホップ。
ソニアの「大昔の英雄って、どんな戦いをしたんだろうね?」という言葉に端を発し、英雄の湯の前でホップとポケモンバトル。
ん?
英雄の湯の前で!?
すごい場所でバトルしますね・・・。
ホップとのバトルに勝利。
「何度でもジムに挑戦だ!」と言うホップはもう一度ジムに挑む模様。
次の目的地は「スパイクタウン」。
どうやらホップはふっきれた模様。
ソニアと別れ、9番道路に続く街の南東出口へ。
この後、スパイクタウンを目指し、9番道路に向かいます。
今回はここまで。
以上、7番道路からキルクススタジアムまで、プレイ日記7回目でした。
それでは、また。
さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ!
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