おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。
aiです。
今回のプレイ日記はポケットモンスターSV（スカーレット・バイオレット）。
正確には、バイオレットですが。
それでは、早速スタートです。
ゲームスタート
まず最初に言語を選択します。
名前を決める。
見た目を設定。
ちなみに名前は「アイ」にしました。
オープニングの導入。
ポケットモンスターの世界へ！
今作の舞台はパルデア地方。
グレープアカデミーの校長「クラベル」が登場。
主人公が入学するグレープアカデミーの説明がされる。
タイトルが表示され、物語のスタートです。
コサジタウン
自宅2階の自室からスタート。
1階に降りて、キッチンにいるママと話す。
どうやら入学に必要な大切なものがまだ届いていない様子。
玄関前でアカデミーのクラベル校長と会話。
校長自ら、まだ届いていない入学案内と校内施設の資料を持ってきてくれた。
2階の自室に戻り、バッグと帽子を身につける。
1階に降り、ママ、クラベル校長と会話。
「一番大切なものを渡すのをうっかりしていた」と言うクラベル校長。
家から外に出て、クラベル校長から最初のポケモンを決めるよう言われる。
ママから「スマホロトム」を貰う。
ポケモン3匹と共にお向かいの家へ向かう。
お向かいの家の庭で「ネモ」と会話。
ネモは生徒会長でチャンピオンランクのすご腕トレーナー。
ポケモン勝負が大好きみたいです。
「ニャオハ」、「ホゲータ」、「クワッス」の中からどれか1匹を選んで受け取る。
私はホゲータを選びました。
ホゲータ、可愛い。
「主人公と一緒に新しい子を迎えたい」ということで、ネモもポケモンを選ぶ。
そして、ポケモンも決まったので、さっそく勝負することに。
「ネモさんはポケモン勝負が大好きすぎますね」と苦言を呈すクラベル校長。
・・・ネモさん、ひょっとしてバトルジャンキーなの？
家の裏の砂浜にあるバトルコートに向かう。
ネモとポケモンバトル。
バトル後、ネモからポケモン図鑑のアプリを貰う。
「私の時代は図鑑といえばノートに手書きでしたから、本当に頼もしい世の中です。しかし時代は変われど、ポケモンと出会う素晴らしさはいつの世でも色褪せません。出会いの数だけ貴方たちに大きな成長をもたらすでしょう」と語るクラベル校長。
金言をいただきました。
クラベル校長はネモの家族と話があるので、ネモがアカデミーまで案内してくれることに。
ネモの家の前でママから「サンドウィッチ」、おこづかい10000円、「キズぐすり」5個を貰う。
ネモを追って、コサジの小道へ。
コサジの小道
コサジの小道に到着し、いよいよ冒険が始まります。
ネモから「モンスターボール」5個を貰い、野生のグルトンとバトル。
バトル後、ネモから「モンスターボール」10個を貰い、灯台を目指して進む。
上から学校が見えるらしい。
灯台に向かう途中でネモと会話。
会話の最中、謎の声が聞こえる。
謎の声の出どころを探すことに。
謎の声を追って崖へ向かう。
崖下の砂浜へ降り、倒れている謎のポケモンにサンドウィッチを与える。
謎のポケモンを追って「入り江のほら穴」へ。
入り江のほら穴
謎のポケモンの後に付いて洞窟内の道を進む。
途中でヘルガー（Lv.40）とバトル。
謎のポケモンに助けてもらい、洞窟から脱出してコサジの小道へ。
ネモと連絡先を交換し、わざマシン032「スピードスター」を貰う。
道を進み、灯台へ向かい、灯台の前で「ペパー」と会話。
謎のポケモンの名前を教えてもらう。
謎のポケモンの名前は「ミライドン」。
ペパーは「ミライドンは普通のトレーナーが扱えるポケモンじゃねえ。ミライドンの世話がつとまるか、俺が試してやろうか？」と言い、ペパーとバトルになる。
バトル後、ペパーから「ミライドンのボール」を貰い、ミライドンをボールに入れる。
ミライドンはこの時点ではまだバトルでは使えない。
「ミライドンのボール」を渡した後、ペパーは立ち去る。
ネモを追って灯台を登り、灯台の上でネモと会話。
灯台の上から、学校（アカデミー）の建物を教えてもらう。
ネモに「あらためて、パルデア地方へようこそ！」と言われる。
まだまだ先は長い。
ひとまず、途中のプラトタウンを目指すことに。
灯台を降り、道を北西に進み、プラトタウンへ。
プラトタウン
ポケモンセンター前でネモやスタッフから「ポケモンセンター」、「フレンドリィショップ」、「わざマシンマシン」、「ユニオンサークル」の説明を聞く。
ネモからショップやわざマシンマシンで使えるLP（リーグペイ）を分けてもらう。
また、「おとしもの」をたくさん貰う。
説明を聞き終わった後、準備を整え、街の北出口を出て、南1番エリアからテーブルシティへ。
この後、アカデミーがある「テーブルシティ」を目指し、プラトタウンを出て、南1番エリアへ向かいます。
今回はここまで。
以上、ゲーム開始からプラトタウンまで、プレイ日記1回目でした。
それでは、また。
さよなら、シーユー、アリーヴェデルチ！
次回
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